利用の手引き

熊本大学・遺伝子実験施設

熊本市本荘2−2−1
Tel : (096) 373-6501, FAX : (096)373-6502
2001年 7月30日 更新

【1】遺伝子実験施設利用について

[1.10]電話器の利用について

 平成12年4月1日から、遺伝子実験施設の電話システムが変わりました。これまで施設利用者を呼び出す場合、学内からであれば、内線92番で全館放送をかけていました。今回、主な実験室に専用の電話器(ただし内線のみ)を設置しましたので、作業を行う部屋が分かっている場合は、直接電話で呼び出すことが可能です。裏表紙の「遺伝子実験施設 電話一覧表」をご覧下さい。
 全館放送(内線92番)も引き続き使用出来ます。

 遺伝子実験施設スタッフへの連絡は、
 電話;373−5808⇒373−6501
 FAX;373−5809⇒373−6502
に変わりましたので御注意下さい。

  新電話番号表
  目次に戻る

熊本大学・遺伝子実験施設, E-mail:www@gtc.gtca.kumamoto-u.ac.jp