利用の手引き

熊本大学・遺伝子実験施設

熊本市本荘2−2−1
Tel : (096) 373-6501, FAX : (096)373-6502
2001年 7月30日 更新

【1】遺伝子実験施設利用について

[1.4]利用申請について

  遺伝子実験施設の設備・機器を利用して研究を行うためには、予め、『熊本大学遺伝子実験施設利用内規』(P33)に基づき、『熊本大学遺伝子実験施設利用申請書』(様式1、P35)を提出し、『熊本大学遺伝子実験施設利用承認証』(様式5、P39)を受領する必要があります。ここで、利用承認期間はその年度内に限られます。
  ただしセミナーの受講や、施設の見学などのために平日の時間内に利用するだけであれば、特に施設利用申請書を提出する必要はありません。

[1.5]報告書の提出について

  遺伝子実験施設の利用継続を申請する場合、及び遺伝子実験施設の利用を終了又は中止した場合は、『熊本大学遺伝子実験施設利用報告書』(様式6、P40)を提出して下さい。


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熊本大学・遺伝子実験施設, E-mail:www@gtc.gtca.kumamoto-u.ac.jp