利用の手引き

熊本大学・遺伝子実験施設

熊本市本荘2−2−1
Tel : (096) 373-6501, FAX : (096)373-6502
2001年 7月30日 更新

【2】主な機器の紹介

[2.14]全自動電気泳動装置

設置場所:
電気泳動室(503)
品  名:
全自動電気泳動システム PhastSystem
ファルマシアバイオテク(スウェーデン)
性  能:
タンパク質・ペプチド及び核酸分析のためにすべての電気泳動を自動化し、さらにブロッティングと定量までが可能なシステムです。等電点電気泳動(IEF)、SDS-PAGE、Native-PAGE、免疫電気泳動、PCR-SSCP、ブロッティング(セミドライ式)、クマシー(CBB)染色、銀染色等が出来ます。


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