<第29回 遺伝子技術講習会>

主催:遺伝子実験施設

『PyrosequencingによるSNP解析システム』


機 器;株式会社 バイオット PSQ96MA
日 時;平成14年10月29日(火)
  講習会・・・・・・14:00〜15:00
  フリーデモ・・・・15:00〜16:00
場 所;遺伝子実験施設・6階・講義室(602)
講 師;足立 朝穂 氏
   株式会社 バイオット
内 容;
 PSQ96MAはSNPタイピングの為に開発された革新的なDNAシークエンサーです。安定した測定原理により、高速且つ高精度なSNP解析を実現します。また、その他のアプリケーションとして、マルチアレルSNP、挿入欠失多型、マルチプレックス解析、アレル頻度解析や30 bp程度の高速ショートシーケンス解析があり、PSQ96MA一台で様々なゲノム多型解析が可能となります。
 PSQ96MAの測定原理であるPyrosequencing法は、DNAポリメラーゼによる伸長反応を基本としたシーケンス手法です。ポリメラーゼが塩基伸長するときに生じるピロリン酸をルシフェラーゼ発光に変換して、伸長反応をリアルタイムで検出し、発光の強度とパターンからSNPタイプ、周辺配列を自動で決定します。  測定には96ウェルタイタープレートを利用し、解析時間は96検体同時で約10分間です。また、SNPサイトのみでなく周辺配列もシーケンス解読しますので、精度の高いジェノタイピングが可能です。
 当日はセミナー会場にてデモ機によるSNPジェノタイピングのデモンストレーションを行います。


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熊本大学・遺伝子実験施設, E-mail:WWW@gtc.gtca.kumamoto-u.ac.jp