レポート第6回 集計結果

熊本大学・遺伝子実験施設
熊本市本荘2ー2ー1
Tel : (096) 373-6501, FAX : (096)373-6502
1999年 9月18日

生命科学G レポ−ト 第6回
1998年11月27日実施

  1. エコ−(超音波診断装置)などによる出生前診断が一般的に行われています。胎児の奇形などを検出し、出産後必要になる治療方法を検討したり、中絶したりする際の資料として使われています。このことをどう思いますか。

  2. PCRなどの技術を利用して、出生後に発病する遺伝病の出生前診断も、技術的には可能になりました。まだ倫理的な問題で実用化はされていないと思いますが、あなたはこの問題をどう思いますか。

[回答省略]


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