遺伝子実験について
熊本大学・遺伝子実験施設
熊本市本荘2−2−1
Tel : (096) 373-6501, FAX : (096)373-6502
2001年 6月27日 更新
蛋白質をコードする遺伝子の転写と翻訳
PCR
ES細胞を用いたキメラマウス作製
マウス胚の発生
in situ
ハイブリダイゼーション
目次に戻る
熊本大学・遺伝子実験施設; E-mail:
www@gtc.gtca.kumamoto-u.ac.jp