利用の手引き

熊本大学・遺伝子実験施設

熊本市本荘2−2−1
Tel : (096) 373-6501, FAX : (096)373-6502
2001年 7月30日 更新

【2】主な機器の紹介

[2.18]バイオイメージングアナライザー

設置場所:
画像処理室(604)
品  名:
モレキュラーイメージャー モデルGS−525
バイオ・ラッドラボラトリーズ (米国)
性  能:
ケミルミネッセンスシグナルをイメージングスクリーンに露光し、Macに取り込むことが出来ます。ローディングドックを用いて露光作業を行い、ケミルミネッセンスシグナル検出後のスクリーンは、スクリーンイレーサーでイメージを消去します。基本的にnon−RI用として使用し、ケミルミネッセンス用のスクリーンは遺伝子実験施設で必要数揃えます。ラジオアイソトープの使用を希望される場合は、各講座で専用のスクリーンを購入して下さい。


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