生命資源研究・支援センターシンポジウム

熊本大学
生命資源研究・支援センター
遺伝子実験施設
熊本市本荘2−2−1
Tel : (096) 373-6501, FAX : (096)373-6502
2005年 2月 2日 作成


第1回 生命資源研究・支援センターシンポジウム

 下記日程で第1回生命資源研究・支援センターシンポジウムを開催します。多数の方の御来聴を歓迎いたします。

=== 第1回 生命資源研究・支援センターシンポジウム ===
主 催;熊本大学 生命資源研究・支援センター
日 時;平成17年2月28日(月)14:30〜18:00
場 所;熊本大学 生命資源研究・支援センター
    RIC・GTC棟 6階 講義室(602)
講 師;
 中潟 直己 先生
   熊本大学 生命資源研究・支援センター 資源開発分野 教授
 佐藤 孝明 先生
  (株)島津製作所プロテオーム解析センター 主任研究員
   熊本大学 生命資源研究・支援センター 客員教授
 李 栄純 先生
   ソウル大学校 獣医科大学 公衆衛生学教室 教授
   熊本大学 生命資源研究・支援センター 客員教授
 山崎 由紀子 先生
   国立遺伝学研究所 生物遺伝資源情報総合センター 助教授
   熊本大学 生命資源研究・支援センター 客員教授
内 容;
14:30〜14:40
  センター長挨拶 (佐谷 秀行)
14:40〜15:25
  『マウスバンキングについての最近の動向』 (中潟 直己)
15:25〜16:10
  『癌とプロテオミクス 〜創薬への応用〜』 (佐藤 孝明)
16:10〜16:30
    休 憩
16:30〜17:15
  『内分泌撹乱物質に暴露された妊娠ラットの次世代でみられた
   精子形成の遅延および精子数の減少』
 (李 栄純)
17:15〜18:00
  『情報センターから見た遺伝資源をめぐる最近の動向』 (山崎 由紀子)


  講習会・セミナーなど


熊本大学・遺伝子実験施設, E-mail:WWW@gtc.gtca.kumamoto-u.ac.jp