熊本大学
生命資源研究・支援センター
遺伝子実験施設
熊本市本荘2−2−1
Tel : (096) 373-6501, FAX : (096)373-6502
2005年 9月29日 作成
熊本大学 生命資源研究・支援センター
バイオ情報分野(遺伝子実験施設) 准教授
Masatake ARAKI
1983年熊本大学大学院理学研究科(化学専攻)修士課程修了。理学修士。(財)化学及血清療法研究所(化血研)に入った後、大阪大学細胞工学センターの松原謙一先生の下で3年間分子生物学の基礎を学ぶ。8年間勤めた化血研を退社してスイス・ジュネーブ大学へ留学し、3年間接着因子の研究を行う。帰国後、1995年熊本大学遺伝子実験施設助教授、2003年現所属、助教授。研究テーマは可変型ジーントラップ法を用いた疾患モデルマウスの開発。
Masa&リクイグアナ
趣味と呼べるかどうか分かりませんが、旅行が好きです。これまで行った中で、最も印象に残っているのはガラパゴス諸島(エクアドル)です。自然保護のため、自分から動物に接近したり触ったりする行為は禁止されているのですが、この写真は、リクイグアナの方から近寄ってきたところを撮影してもらいました。