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遺伝子改変マウス作製と供給に関する情報

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可変型遺伝子トラップクローンデータベース(EGTC)
熊本大学で開発された可変型遺伝子トラップ法で得られたESクローンのデータベースです。希望のクローンは、ES細胞あるいはマウスラインとして供給が可能です。

遺伝子改変マウスの作製と供給
熊本大学生命資源研究・支援センター動物資源開発研究施設(CARD)では,研究支援業務として研究者等からの依頼に応じて,遺伝子改変マウス(マイクロインジェクションによる遺伝子導入マウス及びES細胞を用いたキメラマウス)の作製,供給業務をおこなっています。 詳しくはこちらをご覧ください。

熊大通信74号
熊本大学の広報誌「熊大通信」Vol. 74(2019 AUTUMN)の特集I「遺伝子の謎に迫る 生命の源流をたどる。遺伝子研究最前線。」において、データベース:EGTCの内容が紹介されました(p3-4, p9-10)。<熊大通信74号

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