利用の手引き

熊本大学・遺伝子実験施設

熊本市本荘2−2−1
Tel : (096) 373-6501, FAX : (096)373-6502
2001年 7月30日 更新

【1】遺伝子実験施設利用について

[1.12]施設からの情報発信について

 遺伝子実験施設では、毎年1回テーマを決めて講師2人をお呼びし、『遺伝子実験施設セミナー』を開催しています。また、教育及び研究支援活動の一環として、『遺伝子技術講習会』を年数回不定期に開催しています。さらに、施設利用者の情報交換の場として、平成12年度から『GTC User Meeting(GUM)』を2ヶ月毎に開催しています。
 これらセミナー案内や、機器使用説明会の案内は、施設利用登録者全員を対象にした『GTC On Line News』や、各種機器使用者を対象にした『FACSCan News』などのE-mailで配信しています。また、『遺伝子実験施設のホームページ』(http://gtc.gtca.kumamoto-u.ac.jp)に関しては、「今月のお知らせ」というページを作成し、少なくとも月に1度は更新するようにしています。『利用の手引き』や『概要』の内容もホームページに載せています。『GTC On Line News』も、その全文をホームページで公開しています。特に、『利用者負担金』に関する最新情報は、ホームページで確認して下さい。その他、「ジャーナル」、「各種データベース」、「プロダクト情報」などのリンクサイトもご活用下さい。
 上記ホームページ及びE-mailの他に、文書による案内も随時行っています。また、『教育研究及び研究支援活動報告書』も発行しています。

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熊本大学・遺伝子実験施設, E-mail:www@gtc.gtca.kumamoto-u.ac.jp