※今月の発表者(平成18年 8月)
・本園 千尋 氏
(熊本大学 エイズ学研究センター ウイルス制御分野)
Different cytotoxic T lymphocyte activity and competitive antigen presentation toward two HIV-1 Nef epitopes, one of which is entirely contained within the other [Abstract]
・福永 剛隆 氏
(熊本大学 発生医学研究センター 初期発生分野)
The role of beta-catenin in the regulation of E-cadherin trafficking[Abstract]
・薄 聖子 氏
(熊本大学 大学院医学薬学研究部 遺伝子機能応用学分野)
Inhibition of intracellular tetramerization targets amyloidogenic transthyretin variants to proteosomal degradation.[Abstract]
『アクティブボード』の設置について
遺伝子実験施設6階廊下(講義室の前)に、施設利用者が学会等で研究発表に使用したポスターを掲示するスペース(『アクティブボード』)を設置しました。1人に1200 x 1800 mmのスペースを割り当て、同時に3人が掲示できます。説明などに使用するフリースペース(ホワイトボード)も併設しました。ポスター掲示期間は1ヶ月とし、発表者は遺伝子実験施設で指名します。発表を希望される方は、遺伝子実験施設スタッフまで御連絡下さい。ポスターの内容に関する質問等は、直接発表者に御連絡下さい。また、『アクティブボード』に関する情報は遺伝子実験施設のホームページで公開し、施設利用者にはメーリングリストを利用してニュースを配信します。
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