新電話番号表


 平成12年4月1日から、遺伝子実験施設の電話システムが変わりました。
これまで施設利用者を呼び出す場合、学内からであれば、内線92番で全館
放送をかけていました。今回、主な実験室に専用の電話器(ただ
し内線のみ)を設置しましたので、作業を行う部屋が分かっている場合は、直
接電話で呼び出すことが可能です。
 全館放送(内線92番)も引き続き使用出来ます。

 平成12年4月1日(土)以降、遺伝子実験施設スタッフへの連絡は、
  電話;373−5808⇒373−6501
  FAX;373−5809⇒373−6502
に変わりましたので御注意下さい。お手元のメモ、「遺伝子実験施設・概要」、
「遺伝子実験施設・利用の手引き」「熊本大学職員録」「医学部構内電話番
号表」などの変更をお願いします。なお、移行処置として、1ヶ月間だけ、古い番号にかけても新しい番号に自動転送されます。

No.室名部屋番号新電話番号旧番号ダイヤルイン備考
1施設長室60865005689スタッフ専用
2事務室60765015808スタッフ専用
3遺伝情報解析室60665025809FAX専用
(注1)
4DNA実験室40165035685(注2)
5RNA実験室5016504・・・(注2)
6教官室51965055686(注2)
7ラウンジ・・・6506・・・(注2)
P3実験室51460015688緊急連絡用
(注2)
機器分析室5026002・・・・・・
10電気泳動室5036003・・・・・・
11細胞培養室5056004・・・・・・
12組織検査室5076005・・・・・・
13動物解析室5086006・・・・・・
14洗浄室5096007・・・・・・
15マウス飼育室5116008・・・・・・
16画像処理室60460095687・・・
17細胞分離室6056010・・・・・・

(注1)遺伝情報解析室には、6506(親機;ラウンジ)の子機も置きます。
(注2)市内通話可能。


熊本大学・遺伝子実験施設; E-mail:www@gtc.gtca.kumamoto-u.ac.jp