熊本大学・遺伝子実験施設
熊本市本荘２−２−１
Tel : (096) 373-6501, FAX : (096)373-6502
２０００年１０月２日 更新
内容：
（１）「第４回遺伝子実験施設セミナー」について
（２）キャピラリーシーケンサーについて
平成１２年度（第４回）遺伝子実験施設セミナ−を下記日程で
開催しますので、お知らせします。
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第４回
熊本大学
遺伝子実験施設セミナ−
［テーマ］：『ヒトゲノム計画の現況と展望』
［講演］：
「生命設計図の解読からヒト分子生物学への展開」
慶応義塾大学医学部教授 清水 信義
「ヒトゲノムの全解読と比較ゲノム解析」
東京大学医科学研究所教授 榊 佳之
［日時］：平成１２年１１月２１日（火）
１６：００〜１８：００
［場所］：熊本大学遺伝子実験施設・６階・講義室
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遺伝子実験施設・５階・機器分析室（５０２）に設置している
キャピラリーシーケンサー［ABI PRISM 310］についてお知ら
せします。平成１２年１０月１日使用分から、利用者負担金とし
て、１サンプルあたり２５０円を集めることにしました。使用記
録の記入は、確実に行って下さい。ポリマーの充填やキャピラリー
の交換など、機械の基本的なメンテナンスはＧＴＣスタッフの方
で行います。使用方法が分からない場合、何かトラブルが発生し
た場合は、荒木か湊（みなと）までご連絡下さい。