熊本大学
生命資源研究・支援センター
遺伝子実験施設
熊本市本荘2−2−1
Tel : (096) 373-6501, FAX : (096)373-6502
2003年 4月 1日 更新
今月のお知らせ(4月)
内容: <これまでのお知らせ>(1)改組について
『熊本大学 遺伝子実験施設』は、平成15年4月1日から、動物資源開発研究センター、アイソトープ総合センター、黒髪地区RI総合研究室、本荘地区RI総合研究室、薬学部RI総合研究室及び機器分析センターと合体し、『熊本大学 生命資源研究・支援センター』になります。『遺伝子実験施設』の専任教官(荒木&吉信)は、生命資源研究・支援センター 動物資源開発研究部門 バイオ情報分野に配属されます。また、全学的な研究支援施設としての『遺伝子実験施設』の活動はこれまで通り継続し、『熊本大学 生命資源研究・支援センター 遺伝子実験施設』という名称に変わります。従って、これまでの遺伝子実験施設の建物の中に、『バイオ情報分野』という講座のスペースと『遺伝子実験施設』という共同利用スペースが混在することになります。平成15年度中に、講座と施設の区分けを整理したいと考えています。皆様の御理解と御協力をお願いします。 (2)遺伝子実験施設利用者説明会について
平成15年度の遺伝子実験施設利用者説明会を、下記日程で開催します。新規登録者を対象にしますが、希望者は誰でも参加出来ます。同じ内容の説明会を2回行うことにしましたので、都合の良い方を選択して下さい。出欠に関して事前連絡の必要はありません。利用者説明会終了後、希望者は「指紋照合入退室管理システム」を利用するための『時間外及び休日利用者登録手続き』を行います。 (3)各種機器使用説明会のお知らせ
遺伝子実験施設に設置している各種機器の使用説明会を下記日程で行ないます。詳細については、遺伝子実験施設スタッフにお問い合わせ下さい。 (4)『アクティブボード』 について
3月の『アクティブボード』は、松吉 秀武氏(医学薬学研究部・免疫識別学講座)、中面 哲也氏(医学薬学研究部・免疫識別学講座)及び桑原 一彦氏(医学薬学研究部・免疫学講座)の3人にお願いしました。各ポスターのAbstractも『アクティブボード』のページに掲載していますので、是非ご覧下さい。 |