今月のお知らせ(平成9年9月)

熊本大学・遺伝子実験施設
熊本市本荘2−2−1
Tel : (096) 373-6501, FAX : (096)373-6502
1997年 8月29日 更新


<遺伝子実験施設概要について>

  遺伝子実験施設では、建物竣工披露式を機会に、施設の概要を作成しました。施設利用者を対象とした『利用の手引き』とは違い、この『遺伝子実験施設概要』は主に部外者への施設紹介を目的としています。従いまして、施設利用者への一斉送付等は考えていませんが、希望者には配付いたしますので、スタッフまで御連絡下さい。


<<利用者の皆様へ>>

  遺伝子実験施設を利用するには、「遺伝子実験施設利用申請書」の届け出が必要です。 (時間外(指紋)登録とは別です。)
  遺伝子実験施設を利用されている方で、利用申請書を出していない方は早急に提出して下さい。 (利用申請書の用紙を持っていない方は、6F事務室に取りに来て下さい。利用の手引きをコピーされてもかまいません。)
  また、機械及び実験台を使用(予約)する際には、使用記録ノートにきちんと記入して下さい。
  利用申請をしていない人が利用をしていることがわかった場合、機械等の扱い方が著しく悪い場合講座全体の責任とみなし、同講座の方全員、一定期間遺伝子実験施設の利用を遠慮していただく場合がありますので、予め御了承下さい。


  <これまでのお知らせ>


熊本大学・遺伝子実験施設, E-mail:www@gtc.gtca.kumamoto-u.ac.jp