2000年度レポート第2回 集計結果

熊本大学・遺伝子実験施設
熊本市本荘2ー2ー1
Tel : (096) 373-6501, FAX : (096)373-6502
2001年 3月28日

生命科学G レポ−ト 第2回
2000年10月18日実施

  1. PCRの実用化には、95℃でも失活しない耐熱性DNAポリメラーゼの使用が重要なカギになりました。超好熱菌から精製されたものですが、深海火山の噴火口など、特殊な環境(高温、高圧、酸性、アルカリ性など)で生きている微生物(古細菌)が最近注目されています。この話をどう思いますか?

    [回答省略]

  2. 遺伝子の塩基配列情報を読み取り、タンパク質のアミノ酸配列に翻訳するための遺伝暗号表(テキスト4ページ)は、これまで調べられた地球上の生物全てに共通です。この事実をどう思いますか?

    [回答省略]


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