学会発表等1994年〜2000年

熊本大学 生命資源研究・支援センター バイオ情報分野
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2011年 5月16日更新


[学会発表等(1994-2000年)]

生命資源研究・支援センター バイオ情報分野      准教授   荒木正健


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第23回日本分子生物学会、2000年12月、神戸
「効率的な遺伝子置換が可能な
      可変型遺伝子トラップ法」

   荒木喜美、関本朝久、荒木正健、山村研一
「遺伝子トラップ法により樹立された
      マウスラインAyu8008の解析」

   吉信公美子、荒木正健、吉牟田純一郎、関本朝久、
   荒木喜美、鈴木操、山村 研一
「マウス消化管発生過程におけるHox遺伝子の発現」
   川添泰弘、関本朝久、荒木正健、高木克公、
   荒木喜美、山村 研一
「ヒト変異トランスサイレチンの
      異所性発現による鼻上顎奇形マウス」

   野口博光、荒木喜美、荒木正健、関本朝久、
   小野友道、山村 研一

第17回疾患モデル学会、2000年11月、東京
「ヒト変異トランスサイレチン
      異所性発現による鼻上顎奇形マウス」

   野口博光、荒木喜美、荒木正健、関本朝久、
   小野友道、山村 研一

Mouse Molecular Genetics Meeting 2000,
   Cold Spring Harbor Laboratory, Cold Spring Harbor,
   August 30 - September 3, 2000.
"Mutant mice lacking CRK II caused by gene trap
  insertional mutagenesis: CRK-II is not essential
  for embryonic development."

   Tomohisa Sekimoto, Junichiro Yoshimuta,
   Takashi Imaizumi, Masatake Araki, Misao Suzuki,
   Naoya Tajima, Kimi Araki, Ken-ichi Yamamura.

第33回日本発生生物学会、2000年5月、高知
「効率的な遺伝子置換が可能な可変型遺伝子トラップ法」
   荒木喜美、今泉隆志、関本朝久、荒木正健、
   山村研一
「遺伝子トラップ法により樹立されたマウスライン
    Ayu8008の解析」

   吉信公美子、荒木正健、吉牟田純一郎、関本朝久、
   荒木喜美、鈴木操、山村 研一

第22回日本分子生物学会、1999年12月、福岡
「マウス消化管発生過程におけるHox遺伝子の発現」
   川添泰弘、関本朝久、荒木正健、高木克公、
   荒木喜美、山村 研一
「Cre-変異loxシステムを用いた可変型遺伝子トラップ
    における遺伝子置換」

   荒木喜美、今泉隆志、関本朝久、荒木正健、
   鈴木操、山村研一
「遺伝子トラップ法により得られたクロ−ン
    Ayu8008の解析」

   吉信公美子、荒木正健、吉牟田純一郎、関本朝久、
   荒木喜美、鈴木操、山村 研一
 −−−シンポジウム「脊椎動物におけるゲノム機能解析」
"Random mutagenesis in mice
    using the exchangeable gene trap"

   Ken-ichi Yamamura, Masatake Araki, Takashi Imaizumi,
   Tomohisa Sekimoto, Kimi Araki.

Mouse Molecular Genetics Meeting 1999,
  EMBL, Heidelberg, 1-5 September, 1999.
"Exchangeable gene trap using Cre/mutated lox system"
   Kimi Araki, Masatake Araki,
   Takashi Imaizumi, Ken-ichi Yamamura.
"Analysis of gene trap event in genes expressed ubiquitously."
   Masatake Araki, Kimi Araki, Kumiko Yosinobu,
   Takashi Imaizumi, Tomohisa Sekimoto,
   Katsutaka Miura, Miwa Akizuki, Junichiro Yoshimuta,
   Yuichi Oike, Ken-ichi Yamamura.

第32回日本発生生物学会、1999年5月、神戸
「遺伝子トラップ法を用いた発生・分化に関する
    未知遺伝子の探索(第6報)」

   荒木喜美、今泉隆志、三浦克尚、秋月美和、
   吉牟田純一郎、関本朝久、吉信公美子、
   荒木正健、鈴木操、山村研一
「遺伝子トラップ法により得られたクロ−ン
    Ayu-8008の解析」

   吉信公美子、荒木正健、荒木喜美、鈴木操、
   山村 研一

第21回日本分子生物学会、1998年12月、横浜
「Cre-変異loxシステムを用いた遺伝子トラップ
    による突然変異マウスの作出と解析」

   荒木喜美、倉橋智子、関本朝久、荒木正健、
   鈴木操、山村研一
「遺伝子トラップ法により得られたクロ−ン
    Ayu-8008の解析」

   吉信公美子、荒木正健、荒木喜美、鈴木操、
   山村 研一
「マウス消化管発生におけるHox遺伝子の発現」
   川添泰弘、関本朝久、吉信公美子、荒木正健、
   高木克公、荒木喜美、山村 研一

10th International Congress of Immunology,
  New Delhi, India, 1-6 November 1998.
"Accelerative effect of soluble VCAM-1 on the
  development and progression of arthritis
  in MRL-lpr/lpr mice."

   S. Mizuki, J. Kamogawa, M. Terada, S.
   Tskshashi, K. Araki, M. Araki, P. Vassalli,
   H. Okumura, T. Shibata and M. Nose.

第57回日本癌学会、1998年9-10月、横浜
「Cre-変異loxシステムを応用した遺伝子トラップ法
    による突然変異マウスの作出と解析」

   荒木喜美、荒木正健、山村研一

Conditional Genetic Technologies in the Mouse,
  Cold Spring Harbor, New York, August 31-September 2, 1998.
"The establishment of cre/mutated lox system
  for integrative reaction in ES cells and its
  application to gene trapping."

   Takashi Imaizumi, Kimi Araki, Yuichi Oike,
   Masatake Araki, Misao Suzuki, Ken-ichi Yamamura.

第31回日本発生生物学会、1998年5月、熊本
「遺伝子トラップ法を用いた発生・分化に関する
    未知遺伝子の探索(第5報)」

   荒木喜美、尾池雄一、今泉隆志、荒木正健、
   倉橋智子、鈴木操、山村研一

第20回日本分子生物学会、1997年12月、京都
「ES細胞における変異lox配列を用いた標的遺伝子導入」
   荒木喜美、荒木正健、山村研一
「マウスHoxa-9遺伝子のクロ−ニングと解析」
   藤本昭二、荒木喜美、千坂修、荒木正健、
   関本朝久、高木克公、山村 研一
「マウス消化管発生におけるHox遺伝子の発現」
   関本朝久、川添泰弘、吉信公美子、藤本昭二、
   荒木正健、田島直也、荒木喜美、山村 研一

第30回日本発生生物学会、1997年5月、筑波
「ES細胞における変異lox配列を用いた標的遺伝子導入」
   荒木喜美、荒木正健、山村研一
「マウス消化管発生におけるHox遺伝子の関与」
   吉信公美子、関本朝久、藤本昭二、荒木喜美、
   荒木正健、田島直也、山村研一

第19回日本分子生物学会、1996年8月、北海道
「マウス消化管発生におけるHox遺伝子の関与」
   関本朝久、吉信公美子、藤本昭二、陳明久、
   荒木喜美、荒木正健、田島直也、山村研一

第18回日本分子生物学会、1995年12月、名古屋
「生体内での好中球活性化及び癌細胞転移における
  E-セレクチンの役割」

   荒木正健、荒木喜美、山村研一、出井章三、
   Pierre Vassalli、Luigi Biancone、Ivan Stamenkovic
「可溶性ELAM-1分子による実験的糸球体腎炎の抑制」
   高橋智、伊藤美津子、能勢眞人、荒木喜美、
   荒木正健、Pierre Vassalli

第25回日本免疫学会、1995年11月、福岡
  −−−シンポジウム「接着分子・分化抗原の機能」
「E-セレクチントランスジェニックマウスの解析」
   荒木正健、荒木喜美、山村研一、高橋智、
   伊藤美津子、能勢眞人、宮崎吉孝、岩本雅弘、
   Luigi Biancone、Ivan Stamenkovic、
   出井章三、Pierre Vassalli

The XVIII Symposium of the Internationnal
  Association for Comparative Reserch on
  Leukemia and Related Diseases (IACRLRD)
  on Leukemia and Lymphoma / Pathogenesis
  and Treatment / MolecularAspects、1995年10月、京都
"The Role of E-selectin for Neutrophil Activation
  and Tumor Metastasis in vivo."

   Masatake Araki, Kimi Araki, Luigi Biancone,
   Ivan Stamenkovic, Shozo Izui, Ken-ichi Yamamura
   and Pierre Vassalli

第28回日本発生生物学会、1995年5月、名古屋
「遺伝子トラップ法により単離されたプロモ−タ−
  Ayu I の発現の解析」

   荒木喜美、丹羽仁史、奥山啓司、関本朝久、
   荒木正健、森山真子、要匡、阿部訓也、山村研一

第17回日本分子生物学会、1994年12月、神戸
「機能的に活性化されたT cellはマウスE-セレクチン
  に接着する」

   荒木正健、岩本雅弘、荒木喜美、出井章三、
   Pierre Vassalli、山村研一

「Cre/loxPシステムを用いた受精卵における
  トランスジ−ン内の部位特異的組換え」

   荒木喜美、荒木正健、宮崎純一、Pierre Vassalli、
   山村研一

「AYU-1-lacZトランスジェニックマウスを用いた
  神経堤細胞移動の解析」

   森山真子、丹羽仁史、荒木喜美、荒木正健、
   藤本昭二、阿部訓也、山村研一

The eighth International Mouse Genome Conference、
  1994年11月、London, England.
"Identification of the novel promoter element
  by using the gene trap in ES cells."

   Araki, K., Niwa, H., Moriyama, M., Araki, M.,
   Abe, K. and Yamamura, K.

第53回日本癌学会、1994年10月、名古屋
「接着分子 E-セレクチンを発現するトランスジェニック
  マウスの作成とその解析」

   荒木正健、荒木喜美、阿部訓也、山村研一


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