利用の手引き熊本大学・遺伝子実験施設 〔604〕画像処理室主に、スタッフが研究活動を行うために使用する、P2レベル実験室です。各種消耗品のストック場所でもあります。バイオ・イメージングアナライザー、サイトスピン、ピクトロスタット、スライド撮影システム、マイクロプレートリーダー、顕微鏡デジタルカメラシステム、PCRマシーン、ドラフトチャンバー、ハイブリオーブン、ヒートブロック、バイオロジカルシェーカー、エアーインキュベーター、ディープフリーザー(ー80℃)、フリーザー(ー25℃)、冷蔵ショーケース、微量高速冷却遠心機、安全キャビネット、オートクレーブ、等があります。 |