学会発表等 2006年〜2010年

熊本大学 生命資源研究・支援センター バイオ情報分野
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2016年12月28日更新


[学会発表等(2006-2010年)]

生命資源研究・支援センター バイオ情報分野      准教授   荒木正健


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第33回日本分子生物学会年会、2010年12月、神戸
「EGTCマウスラインのKEGGパスウェイ解析」
   荒木正健、吉信公美子、春名享子、作村由美、山村研一、荒木喜美

第33回日本分子生物学会年会、2010年12月、神戸
「新しい部位特異的組換えシステムDre/roxを用いたES細胞及び
   マウス個体での組換え効率の検討」

   荒木喜美、大村谷昌樹、荒木正健、山村研一

第33回日本分子生物学会年会、2010年12月、神戸
「可変型遺伝子トラップマウスのプロモーター発現プロファイル解析」
   吉信公美子、来海葉子、慶田貴子、古閑成美、江上稔子、
   作村由美、荒木喜美、山村研一、荒木正健

第33回日本分子生物学会年会、2010年12月、神戸
「C57BL/6バックグラウンドのSd変異マウスの脊椎、腎臓、
   肛門発生の表現型解析」

   河津春奈、仙波圭、安藤卓、須田博子、中潟直己、阿部訓也、
   荒木正健、荒木喜美、山村研一

第25回日本整形外科学会基礎学術集会、2010年10月、京都
「可変型遺伝子トラップ法を用いた骨軟骨疾患に関与する新規遺伝子の探索」
   黒木修司、関本朝、船元太郎、崎濱智美、濱田浩朗、    荒木喜美、荒木正健、山村研一、帖佐悦男

第24回モロシヌス研究会、2010年9月、阿蘇、熊本
「MSM/Msマウス由来ES細胞を用いた遺伝子トラップクローンの解析」
   中原舞、作村由美、鶴田優子、牟田真由美、館山浩紀、
   荒木正健、荒木喜美、山村研一

第83回日本整形外科学会学術総会、2010年5月、東京
「可変型遺伝子トラップ法を用いた骨軟骨疾患に関与する新規遺伝子の探索」
   関本朝久、帖佐悦男、坂本武郎、渡邊信二、濱田浩朗、    野崎正太郎、池尻洋史、中村嘉宏、船元太郎、黒木修司、    荒木喜美、荒木正健、山村研一

第57回日本実験動物学会総会、2010年5月、京都
「可変型遺伝子トラップマウスのX-gal染色による発現解析」
   吉信公美子、来海葉子、慶田貴子、古閑成美、江上稔子、
   作村由美、山村研一、荒木喜美、荒木正健

第57回日本実験動物学会総会、2010年5月、京都
「新しい部位特異的組換えシステムDre/roxのES細胞及び
   マウス個体での組換え率の検討」

   荒木喜美、荒木正健、山村研一

The 4th Asian Mouse Mutagenesis and Resource Association.
  Dec. 17-18, 2009, Kumamoto, Japan."
"Databasa for the Exchangeable Gene Trap Clones (EGTC).."
  Araki, M., Araki, K.,Tsuruta, Y., Sakumura, Y., Muta, M., Keita, T.,
  Koga, N., Egami, T., Kimachi, Y., Yoshinobu, K., Yamamura, K.

The 4th Asian Mouse Mutagenesis and Resource Association.
   Dec. 17-18, 2009, Kumamoto, Japan."
"The floor plate induced by the notochord is sufficient for
   differentiation of somite into sclerotome and spinal
   development without the notochord.."

   Semba, K., Ando, T., Suda, H., Sei, A., Mizuta, H., Araki, M.,
   Abe, K., Imai, K., Nakagata, N., Araki, K., Yamamura, K.

第32回日本分子生物学会年会、2009年12月、横浜
「尾部退行症候群:caudal regression syndrome (CRS)の
   モデルになり得る変異マウスの解析」

   安藤卓、仙波圭、水田博志、荒木正健、荒木喜美、山村研一

第32回日本分子生物学会年会、2009年12月、横浜
「可変型遺伝子トラップマウスを利用した遺伝子発現プロファイル解析」
   吉信公美子、来海葉子、慶田貴子、古閑成美、江上稔子、
   作村由美、荒木喜美、山村研一、荒木正健

第56回日本実験動物学会総会、2009年5月、さいたま
「EGTCクローンのKEGGパスウェイ解析及び発現プロファイル解析」
   荒木正健、吉信公美子、春名享子、作村由美、山村研一、
   荒木喜美

第56回日本実験動物学会総会、2009年5月、さいたま
「可変型遺伝子トラップクローンを利用した
   トランスジェニックマウス作製システムの構築」

   荒木喜美、平山知美、作村由美、荒木正健、山村研一

JOINT FORUM 〜京大・再生研、熊大・発生研、慶應義塾大学・医、
   理化学研究所・CDB〜、2009年1月、熊本
「可変型遺伝子トラップクローンデータベース:EGTC」
   荒木 正健

第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学会大会合同大会
   (BMB2008)、2008年12月、神戸
「KEGG PATHWAY & Expression Profile Analysis of the EGTC Clones」
   Masatake Araki, Kumiko Yoshinobu, Kyoko Haruna, Yumi Sakumura,
   Ken-ichi Yamamura, Kimi Araki

第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学会大会合同大会
   (BMB2008)2008年12月、神戸
「Danforthユs short tail (Sd), Skt Gtダブル変異マウス胚における
   脊索形成異常の解析」

   安藤卓、仙波圭、水田博志、久嶋史枝、須田博子、荒木正健、
   荒木喜美、山村研一

第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学会大会合同大会
   (BMB2008)2008年12月、神戸
「高頻度鎖肛を示すDanforthユs short tail (Sd), Skt Gtダブル変異
   マウスの解析」

   久嶋史枝、須田博子、李光鐘、猪俣裕紀洋、仙波圭、安藤卓、
   水田博志、荒木正健、荒木喜美、山村研一

第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学会大会合同大会
   (BMB2008)、2008年12月、神戸
「可変型遺伝子トラップクローンを用いたCre-driverマウスの
   効率的作製」

   荒木喜美、陳輝、湊理恵、鶴田優子、牟田真由美、吉信公美子、
   吉木淳、荒木正健、山村 研一

第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学会大会合同大会
   (BMB2008)、2008年12月、神戸
「可変型遺伝子トラップクローンを利用した、X染色体への
   外来遺伝子導入・発現システムの構築」

   平山知実、作村由美、荒木正健、山村研一、荒木喜美

第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学会大会合同大会
   (BMB2008)、2008年12月、神戸
「ヒト椎間板組織におけるSickle tail (SKT)の発現解析」
   仙波圭、安藤卓、久嶋史枝、須田博子、水溜正也、瀬井章、
   水田博志、荒木正健、荒木喜美、山村研一

41st Annual Meeting for tha Japanese Society of Developmental Biologists.
  Tokushima, Japan, May 28 - 30, 2008
"KEGG PATHWAY analyasis of the EGTC Clones."
   Araki, M., Yoshinobu, K., Haruna, K., Sakumura, Y.,
   Yamamura, K., Araki, K.

日本実験動物科学技術2008、5月、仙台
「可変型遺伝子トラップクローンデータベース;EGTC
   〜効率的な遺伝子破壊を実現したStop-ATG System〜」
   荒木正健、吉信公美子、春名享子、作村由美、山村研一、荒木喜美

第30回日本分子生物学会年会第80回日本生化学会大会合同大会
   (BMB2007)、 2007年12月、横浜
「可変型遺伝子トラップクローンデータベースEGTCの進歩」
   吉信公美子、荒木喜美、 春名享子、作村由美、
   山村研一、荒木正健
「脊索細胞系譜の分子マーカーになりえるマウスSkt遺伝子の解析」
   安藤卓、仙波圭、水田博志、荒木正健、阿部訓也、
   荒木喜美、山村研一

21st International Mammalian Genome Conference、
  Kyoto, Japan, October 28 - November 1, 2007
"EGTC, Database for the Exchangeable Gene Trap Clones;
Resource of Mouse and ES cell lines for the Functional Analysis
of the Mouse Genome.."

   Araki, M., Araki, K., Yoshinobu, K., Haruna, K., Sakumura, Y.,
   Yamamura, K.

第40回日本発生生物学会・第59回日本細胞生物学会合同大会、2007年5月、福岡
「可変型遺伝子トラップクローンデータベース:EGTC, ゲノム機能解析を
行うためのマウス及びES細胞リソース」

   荒木正健、伊藤美陽、吉信公美子、湊理恵、慶田貴子、飯盛美穂子、
   春名享子、鶴田優子、Hui Chen、牟田真由美、作村由美、荒木喜美、山村研一
「Examination of the impaired development of caudal intervertebral discs
in the murine Sickle tail mutant mice」

   Kei Semba, Kimi Araki, Takashi Andou, Misao Suzuki, Masatake Araki,
Kuniya Abe, Ken-ichi Yamamura
「Analyses of RhoA knockout homozygous ES cells」
   Kumiko Yoshinobu, Masatake Araki, Kyoko Haruna, Ken-ichi Yamamura,
Kimi Araki
「Comparative analysis of newly identified right-element mutant lox sites
on the efficiency of lox71 site-directed integration in ES cells」

Kimi Araki, Yuka Okada, Masatake Araki, Ken-ichi Yamamura
「Homozygous embryos for gene trap insertion in the RNA polymerase 1-2
gene showed early embryonic lethality」

Hui Chen, Zhenghua Li, Kyoko Haruna, Zhengzhe Li, Kei Semba,
Masatake Araki, Kimi Araki, Ken-ichi Yamamura

群馬大学遺伝子組換え実験教育訓練、2007年2月、前橋
「LMOのABC 〜遺伝子組換え生物等規制法の再確認〜」
   荒木正健

第82回遺伝子技術講習会、2007年1月、
   熊本大学 生命資源研究・支援センター 遺伝子実験施設
「可変型遺伝子トラップシステム」
   荒木正健

熊本県高等学校教育研究会 生物部会 平成18年度冬期教師研修会、2006年12月、
   熊本大学 生命資源研究・支援センター 遺伝子実験施設
「LMOのABC」
   荒木正健

20th IUBMB International Congress of Biochemistry
and Molecular Biology 、2006年 6月、京都
「 EGTC, Database for Exchangeable Gene Trap
Clones; Resource of mouse and ES lines for
the functional analysis of the mouse genome. 」

   Kimi Araki, Kyoko Haruna, Yuko Tsuruta,
Hui Chen, Miharu Ito, Yumi Sakumura, Kumiko Yoshinobu,
   Hideyuki Saya, Masatake Araki, Ken-ichi Yamamura.
「 Homozygous embryos for gene trap insertion
in the RNA polymerase 1-2 gene showed early
embryonic lethality. 」

   Hui Chen, Zhenghua Li, Kyoko Haruna, Zhengzhe Li, Kei Semba,
   Masatake Araki, Kimi Araki, Ken-ichi Yamamura
「 Interactions of Sickle tail (Skt) gene with
Danforth short tail (Sd) locus and enhancer trap
locus Etl4lacZ in development of the
intervertebral discintervertebral disc. 」

   Kei Semba, Kimi Araki, Ken-icjro Matsumoto,
Misao Suzuki, Naomi Nakagata, Masatake Araki,
   Kenji Imai, Hiroshi Mizuta, Kuniya Abe, Ken-ichi Yamamura

第39回日本発生生物学会、2006年6月、広島
「可変型遺伝子トラップクローンデータベース(EGTC)の進捗状況」
   吉信公美子、荒木喜美、伊藤美陽、湊理恵、慶田貴子、飯盛美穂子、
   佐谷秀行、鶴田優子、作村由美、陳輝、春名享子、山村研一、荒木正健
「Negative selection with the DT-A gene improves
frequency of Cre-mediated cassette exchange in ES cells」

   Kimi Araki, Masatake Araki, Ken-ichi Yamamura

第10回遺伝子実験施設セミナー『生物多様性』、2006年3月、
   熊本大学 生命資源研究・支援センター 遺伝子実験施設
「LMOのABC」
   荒木正健


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