熊本大学
生命資源研究・支援センター
バイオ情報分野
荒木 正健
Tel : (096) 373-6501, FAX : (096)373-6502
2003年 5月10日更新
2002年度の「冬休みの課題レポート」の中には、私が
特に優秀だと感じた作品が5点ありました。私一人が読むだ
けではもったいないと思います。また、5人のレポートは、
私の授業の成果の一部だと思い、誇りに感じています。そこ
で、ホームページへの掲載について、生徒本人の同意を得た
5作品を紹介します。
彼らの訴えに、耳を傾けてみて下さい。
(1)『死の病原体プリオン』(教育学部)
(2)『生きてます、15歳』(教育学部)
(3)『死の病原体プリオン』(法学部)
(4)『動きだした遺伝子治療ー差し迫った倫理問題ー』(法学部)
(5)『心はつながっている』(法学部)
冬休みの課題レポート・2002
教育活動
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