夢の技術PCR・受講生へのお知らせ

熊本大学 教養科目(後期)
主題科目II  最前線の生命科学C
−−夢の技術PCR−−
熊本大学
生命資源研究・支援センター
バイオ情報分野
准教授 荒木正健
2009年 9月29日 更新


夢の技術PCR・受講生へのお知らせ

  • <2009年 9月29日> 2009年度の最初の講義を10月1日(木)14:30から開始します。シラバス( 2009年度の講義内容に関するページ 参照)に載せているように、1回目の講義はイントロダクションです。講義内容の紹介の他に、 「ゲノム科学」 に関するDVDを使って、生命科学の最前線の話を少ししたいと考えています。
     今年度も、毎回の講義終了後、 E-mail(GPCR@gtc.gtca.kumamoto-u.ac.jp) でレポートを提出してもらいます。レポート提出が出席点になります。1回目(10月1日)のテーマは 「ゲノム科学に期待すること」 です。携帯電話から送信されても構いません。提出締切は10月7日(水)の正午です。締切までに提出されたレポート内容をまとめて資料を作成し、2回目の講義で配布します。ただし、何らかの理由でメールを送れなかった場合は、10月8日(木)の講義時間の最初に、プリント(手書きでも構いません)を提出して下さい。
     なお、この講義を 平成21年度後学期授業開放科目 として登録していたのですが、残念ながら受講希望者はいませんでした。

  • <2009年 8月10日>2009年度の講義内容に関するページを作成しました。これは、SOSEKI上に入力したシラバスを転記したものです。また、今年も授業開放を行う予定です。

  • <2009年 1月22日>本日、1月22日(木)がこの講義の最終回になります。今回は『マイクロキメリズム』について、じっくり考えてみたいと思っています。レポートのテーマは、「未定」です。

  • <2009年 1月10日>次回(1月15日)は、近年生命科学の世界で革命をもたらしたといっても過言ではない『IPS細胞』 の話題を紹介する予定です。また毎年好評な「DNAの実物を見る実験」を行いたいと思います。レポートのテーマは 「IPS細胞に期待すること」 です。

  • <2008年12月 8日>12月11日(木)は神戸で開催される日本分子生物学会に参加するため休講にします。
     次回、12月18日(木)は、 「遺伝子改変マウス」 というテーマでパワーポイントを使用した講義を行います。レポートのテーマは 「遺伝子組換え技術のペットへの応用に賛成か反対か」 です。

  • <2008年11月29日>また更新するのを忘れていたのですが、11月20日(木)は SNP (Single Nucleotide Polymorphism、1塩基多型)について説明しました。レポートのテーマは「遺伝子検査ビジネスについて」です。
     それから11月27日(木)は、天草市立本渡東中学校においてSPP(サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト)事業で遺伝子組換え実験の指導を行うために休講でした。
     次回、12月4日(木)は、狂牛病の話題でディベートを行いたいと思っています。ディベートのテーマは 「アメリカからの牛肉輸入に賛成か反対か」 を想定しています。レポートのテーマは 「プリオンは生物か非生物か」 です。

  • <2008年11月 9日>次回(11月13日)は、「遺伝子診断」 というテーマでパワーポイントを使用した講義を行います。レポートのテーマは 「治療法が確立されていない遺伝病の出生前診断に賛成か反対か」 です。

  • <2008年11月 6日>昨日書いたばかりで恐縮ですが、今日(11月 6日)の講義は、 「DNA鑑定」 だけにして、「遺伝子診断」は次に回すことにします。今日はDNA鑑定の説明をした後、冤罪である可能性が限りなく高い『足利事件』について考えてみたいと思っています。レポートのテーマも 「足利事件について」 に変更します。

  • <2008年11月 5日>次回(11月 6日)は、 「DNA鑑定と遺伝子診断」 というテーマでパワーポイントを使用した講義を行います。レポートのテーマは 「治療法が確立されていない遺伝病の出生前診断に賛成か反対か」 です。

  • <2008年10月26日>次回(10月30日)は、この講義のタイトルにしている 「PCR技術」 の説明を行います。レポートについては、講義内容の確認も含めたアンケート方式のレポートを、講義時間中に提出してもらうことにします。

  • <2008年10月20日>10月に入って、更新するのを忘れていました。既に3回の講義を行っています。第1回(10月2日)の講義はイントロダクションとしてシラバスの内容を説明しました。特に今年度は昨年までと異なり、毎回の講義レポートの提出に関して締切を厳守することにしたことを強調しています。また、ゲノム科学に関するDVDを紹介したのですが、マイクを使用していなかったため音が小さく、不十分な講義だったことをお詫び致します。
     第2回(10月9日)の講義では、 『被ばく治療83日間の記録〜東海村臨界事故〜』 のビデオを見てもらいました。
     第3回(10月16日)の講義では、第2回レポート 「『被ばく治療83日間の記録〜東海村臨界事故〜』のビデオを見て考えたこと」 の回答集について、少し時間をかけて検討しました。その後、『遺伝子組換え実験と遺伝子実験』というテーマでパワーポイントを使用した講義を行ったのですが、途中で時間切れになってしまいました。そこで、当初予定していたレポートのテーマ「中学・高校における組換えDNA実験について」 は先延ばしにすることにしました。第3回レポートのテーマは 『尊厳死について』 です。
     次回、10月23日(木)は「遺伝子組換え実験と遺伝子実験」の講義の続きです。レポートのテーマは、 「中学・高校における組換えDNA実験について」 です。

  • <2008年 9月25日> 2008年度の最初の講義を10月2日(木)14:30から開始します。シラバス( 2008年度の講義内容に関するページ 参照)に載せているように、1回目の講義はイントロダクションです。講義内容の紹介の他に、 「ゲノム科学」 に関するDVDを使って、生命科学の最前線の話を少ししたいと考えています。
     今年度も、毎回の講義終了後、 E-mail(GPCR@gtc.gtca.kumamoto-u.ac.jp) でレポートを提出してもらいます。レポート提出が出席点になります。1回目(10月2日)のテーマは 「ゲノム科学に期待すること」 です。携帯電話から送信されても構いません。提出締切は10月8日(水)の正午です。締切までに提出されたレポート内容をまとめて資料を作成し、2回目の講義で配布します。ただし、何らかの理由でメールを送れなかった場合は、10月9日(木)の講義時間の最初に、プリント(手書きでも構いません)を提出して下さい。
     なお、この講義を 平成20年度後学期授業開放科目 として登録していたのですが、残念ながら受講希望者はいませんでした。

  • <2008年 7月26日>2008年度の講義内容に関するページを作成しました。これは、SOSEKI上に入力したシラバスを転記したものです。また、今年も授業開放を行う予定です。

  • <2008年 7月26日>2007年度期末テストのページを作成しました。




  • 夢の技術PCR・受講生へのお知らせ・2008年度

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