熊本大学・遺伝子実験施設
熊本市本荘2−2−1
Tel : (096) 373-6501, FAX : (096)373-6502
1999年10月1日 更新
内容:
(1)第3回遺伝子実験施設セミナ−について
(2)ストックスペ−スの使用法について
遺伝子実験施設では、年1回テ−マを決めて遺伝子実験施設セ
ミナ−を開催します。今年度は、『記憶、学習、行動と遺伝子』
をテ−マとし、山元大輔先生と中西重忠先生に御講演をお願いし
ましたので御案内いたします。
多数の方のご来聴を歓迎いたします。
***第3回遺伝子実験施設セミナ−***
日時:平成11年10月21日(木)
15:00〜17:00
場所:遺伝子実験施設・6階・講義室(602)
講師及び講演内容:
「ショウジョウバエ性行動の遺伝解析」
早稲田大学人間科学部 教授 山元 大輔
「神経回路の伝達機構と調節」
京都大学生命科学研究科 教授 中西 重忠
遺伝子実験施設内の各種ストックスペ−スを使用される場合、
誰が、あるいはどの講座が使用しているか、一目で分かるように
表示して下さい。特に、実験台の引出しなどを使用する場合は、
ビニ−ルテ−プなどを使用して、講座名と使用責任者の名前を記
入して下さい。使用者が分からない場合、中身を捨てられる可能
性もあります。
逆に、他の人のものを無断で使用することはやめて下さい。