熊本大学・遺伝子実験施設・荒木正健
熊本市本荘2−2−1
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2002年 3月18日更新
2001年度の「冬休みの課題レポート」の中には、私が
特に優秀だと感じた作品が7点ありました。私一人が読むだ
けではもったいないと思います。また、7人のレポートは、
私の授業の成果の一部だと思い、誇りに感じています。そこ
で、ホームページへの掲載について、生徒本人の同意を得た
7作品を紹介します。
彼らの訴えに、耳を傾けてみて下さい。
(1)『死の病原体プリオン』(工学部)
(2)『脳死は本当に人の死か』(法学部)
(3)『生きてます、15歳』(工学部)
(4)『動きだした遺伝子治療ー差し迫った倫理問題ー』(文学部)
(5)『脳死は本当に人の死か』(理学部)
(6)『死の病原体プリオン』(薬学部)
(7)『死の病原体プリオン』(文学部)
冬休みの課題レポート・2001
教育活動
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