2004年度　教養科目
主題科目II　　最前線の生命科学Ｃ
−−夢の技術ＰＣＲ−−

熊本大学
生命資源研究・支援センター
バイオ情報分野
荒木　正健
Tel : (096) 373-6501, FAX : (096)373-6502
２００６年　５月１９日更新

２００４年度　最前線の生命科学Ｃ　レポート

• 第１回（２００４年１０月　６日）
  　　　テーマ；中学高校における組換えDNA実験について

• 第２回（２００４年１０月１３日）
  　　　テーマ；『被ばく治療83日間の記録　〜東海村臨界事故〜』を見て考えたこと

• 第３回（２００４年１０月２７日）
  　　　テーマ；ゲノム科学に期待すること

• 第４回（２００４年１１月１０日）
  　　　テーマ；『人は誰でも２０個以上の遺伝病の保因者だという事実について』

• 第５回（２００４年１１月１７日）
  　　　講義時間中に提出

• 第６回（２００４年１１月２４日）
  　　　講義時間中に提出

• 第７回（２００４年１２月　１日）
  　　　テーマ；『あなたの住んでる町が久山町と同じ試みを始めたら参加しますか？　その理由も書いて下さい。』

• 第８回（２００４年１２月１５日）
  　　　テーマ；『遺伝子組換え技術のペットへの応用に賛成か反対か』

• 第９回（２００４年１２月２２日）
  　　　テーマ；『プリオンは生物か非生物か』

• 第１０回（２００５年　１月１２日）
  　　　テーマ；『クローン人間の誕生について』

• 第１１回（２００５年　１月１９日）
  　　　テーマ；『生命を合成することについて』

• 第１２回（２００５年　１月２６日）
  　　　テーマ；『出生前診断について』

教育活動
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