(1)第178回遺伝子技術講習会のお知らせ
(2)GTCの受託・研究支援サービスについて・その5
(3)『アクティブボード』について
(1)第178回遺伝子技術講習会のお知らせ
2019年10月11日(金)に、第178回遺伝子技術講習会「バイオ3Dプリンター ワークショップ」を開催します。詳細はホームページをご覧ください。
(2)GTCの受託・研究支援サービスについて・その5
GTCでは、様々な受託・研究支援サービスを行なっています。今回は「遺伝情報ソフトウェア GENETYX」の紹介です。遺伝子実験施設は、GENETYX(株式会社ゼネティック)ネットワーク版を契約しており、学内の研究室で利用できます。GENETYXは、制限酵素地図作成、ホモロジ−比較、PCRプライマ−検索など核酸配列やアミノ酸配列の解析が可能です。GENETYX-SV/ATSQ(配列連結ソフト)も含まれます。研究室単位の利用登録制です。アクセスは、Win/Macの区別なく12台まで同時使用可能です。ただし、MacとWinは、別料金になります。詳細はホームページをご覧ください。
(3)『アクティブボード』について
2019年10月の『アクティブボード』は、城戸 淳氏(熊本大学 大学院生命科学研究部 小児科学講座)、村田 唯氏(熊本大学 大学院生命科学研究部 分子脳科学講座)、松羅 由香氏(熊本大学 生命資源研究・支援センター 疾患モデル分野)にお願いしました。各ポスターのAbstractもアクティブボードのページに掲載していますので、是非ご覧ください。