(1)第179回遺伝子技術講習会のお知らせ
(2)第180回遺伝子技術講習会のお知らせ
(3)第24回遺伝子実験施設セミナーのお知らせ
(4)第17回生命資源研究・支援センターシンポジウムのお知らせ
(5)遺伝子実験施設の利用登録について
(6)『アクティブボード』について
(1)第179回遺伝子技術講習会のお知らせ
2020年 1月24日(金)に、第179回遺伝子技術講習会「in silico 生命科学と医学研究の展開」を開催します。詳細はホームページをご覧ください。
(2)第180回遺伝子技術講習会のお知らせ
2020年 1月31日(金)に、第180回遺伝子技術講習会「QIAGEN バイオインフォマティクスセミナー」を開催します。詳細はホームページをご覧ください。
(3)第24回遺伝子実験施設セミナーのお知らせ
2020年 2月21日(金)に、第24回遺伝子実験施設セミナー「ゲノム編集生物の実用化」を開催します。今話題のゲノム編集生物の取扱ルールについて、農研機構の田部井 豊先生に解説をお願いしています。また水産研究・教育機構の玄 浩一郎先生から、外部刺激に対して「おとなしい」ゲノム編集マグロの話題を紹介していただきます。詳細はホームページをご覧ください。
(4)第17回生命資源研究・支援センターシンポジウムのお知らせ
2020年 3月10日(火)に、第17回生命資源研究・支援センターシンポジウムを開催します。詳細はホームページをご覧ください。なお、今回のシンポジウムは、中潟 直己教授(資源開発分野)の退官記念講演を兼ねています。
(5)遺伝子実験施設の利用登録について
遺伝子実験施設(GTC)の設備機器・支援サービスの利用には、利用登録が必要です。登録自体は無料ですが、機械や消耗品の使用に応じて、施設利用に関わる経費の一部を利用者負担金として負担していただきます。利用を開始する前に、利用登録申請を行ってください。年度ごとの更新手続きは不要です。登録内容の変更が生じた場合や施設利用を終了する場合は、利用申請書に必要事項をご記入の上、事務室に提出してください。詳細はホームページをご覧ください。
(6)『アクティブボード』について
2020年 1月の『アクティブボード』は、瀬古 大暉氏(熊本大学 発生医学研究所 筋発生再生分野)、吉岡 潔志氏(熊本大学 発生医学研究所 筋発生再生分野)、藤巻 慎氏(熊本大学 発生医学研究所 筋発生再生分野)にお願いしました。各ポスターのAbstractもアクティブボードのページに掲載していますので、是非ご覧ください。