遺伝情報処理ソフトウェア GENETYX
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遺伝子実験施設は、GENETYX（株式会社ゼネティック）ネットワーク版を契約しており、学内の研究室で利用できます。GENETYXは、制限酵素地図作成、ホモロジ−比較、PCRプライマ−検索など核酸配列やアミノ酸配列の解析が可能です。GENETYX-SV/ATSQ（配列連結ソフト）も含まれます。
詳しくは>>株式会社ゼネティック
クライアントソフトおよび契約ライセンス数
GENETYX（Windows版）：７台
GENETYX-MAC（Macintosh版）：５台
※アクセスは、Win/Macの区別なく１２台まで同時使用可能です。
※Macについては、OSのバージョンによって、使用可能なクライアントソフトのバージョンが変わってきます。スタッフまでご連絡ください。
登録方法
研究室単位の利用登録制です。「GENETYXシステム利用申請書」を事務室まで提出してください。また、登録を希望する講座で責任者を決めてもらい、クライアントソフトのバージョンアップや、トラブル時の対応などに協力していただきます。
年間登録料（申請日から年度末まで）
研究室単位で利用登録をお願いします。これまで、MacとWinは、別料金とし、それぞれ１台目は20,000円、２台目以降は１台につき1,000円の年間登録料を利用者負担金として集めていました。しかしながら、2020年4月からは、MacとWinの区別を無くして、１台目は20,000円、２台目以降はMacであろうがWinであろうが１台につき1,000円にすることにしました。これにより、Win１台、Mac１台の２台を登録している場合、これまでは¥20,000 + ¥20,000 = ¥40,000だったのですが、2020年４月からは¥20,000 + ¥1,000 = ¥21,000になります。
