(1)第175回遺伝子技術講習会について
(2)第176回遺伝子技術講習会について
(3)GTCの受託・研究支援サービスについて・その2
(4)『アクティブボード』について
(1)第175回遺伝子技術講習会について
2019年7月4日(木)に、第175回遺伝子技術講習会「ダーマコン CRISPR/Cas9 ゲノム編集試薬 活用セミナー」を開催します。詳細はホームページをご覧ください。
(2)第176回遺伝子技術講習会について
2019年7月10日(水)に、第176回遺伝子技術講習会「リアルタイムPCRの基礎 〜発現解析のコツ〜」を開催します。詳細はホームページをご覧ください。
(3)GTCの受託・研究支援サービスについて・その2
GTCでは、様々な受託・研究支援サービスを行なっています。今回は「プライマーリスト(PCR用)」の紹介です。これは、T3 や T7 などよく使われるプライマーを大量合成し、小分けしたものです。濃度100ピコモル/マイクロリットルで、100マイクロリットルずつ分注してあります(Total 10 nmol)。シーケンス反応に使用できるかどうかのチェックは行っていません。1本700円です。利用者負担金と同様に年1回集計します。購入を希望する方は、事務室でお申し込みください。詳細はホームページをご覧ください。
(4)『アクティブボード』について
2019年7月の『アクティブボード』は、荒木 喜美氏(熊本大学 生命資源研究・支援センター 疾患モデル分野)、Mohammad Badrul Anam氏(熊本大学 大学院生命科学研究部 神経分化分野)、Shah Adil Ishtiyaq Ahmad氏(熊本大学 大学院生命科学研究部 神経分化分野)にお願いしました。各ポスターのAbstractもアクティブボードのページに掲載していますので、是非ご覧ください。