タカラバイオ技術セミナー
ポイントがわかる!遺伝子導入実験
哺乳類細胞への遺伝子導入は目的遺伝子の機能解析やタンパク質の大量発現に必要な技術です。本セミナーではDNAトランスフェクション試薬を用いた遺伝子導入について、その原理、操作方法から導入効率の確認まで詳しくご説明します。また、広範な細胞や動物個体に対して導入効率の高いレンチウイルスベクターやアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクター製品についても実験環境の整備からウイルス作製、感染実験例を交えてご紹介します。
【日程】 2019年 7月24日(水)
【会場】 熊本大学 生命資源研究・支援センター 遺伝子実験施設 6階[602] 講義室
【演者】タカラバイオ株式会社 営業企画部 田中啓二 氏
【スケジュール】
14:45 受付開始
15:00 ~ 16:30 セミナー ・質疑応答
16 : 30 ~ 個別相談(希望者)
【参加方法】
下記URLより、必要事項を記入し 7月19日(金)まで にお申込みください。
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