第16回生命資源研究・支援センターシンポジウム
主 催:熊本大学 生命資源研究・支援センター
日 時:2019年2月5日(火)13:30〜18:00
場 所:熊本大学 生命資源研究・支援センター
RIC/GTC棟 6階 講義室(602)
講師及び講演内容:
13:30〜13:40 センター長挨拶 尾池 雄一
13:40〜14:30 座長 佐伯 恭範(シンガポール 南洋理工大学)
『The biological significance of histone demethylases in multiple myeloma』
『ヒストン修飾酵素を介する多発性骨髄腫細胞増殖分子基盤』
熊本大学 生命資源研究支援センター
疾患エピゲノム制御分野 准教授 大口 裕人 先生
14:30〜15:20 座長 南 敬
『Understanding the roles of Fox transcription factors in blood and lymphatic vessels.』
米国ノースウェスタン大学医学研究科 教授 久米 努 先生
15:20〜16:10 座長 伊川 正人(大阪大学)
『X 線CT イメージングによる形態表現型解析』
理化学研究所・バイオリソース研究センター
マウス表現型解析開発チーム チームリーダー 田村 勝 先生
16:10〜16:20 休憩
16:20〜17:10 座長 荒木 喜美
『NGS, AI (artificial intelligence)を用いた遺伝子関連疾患へのアプローチ』
国立成育医療研究センター ゲノム医療研究部 部長 要 匡 先生
17:10〜18:00 座長 高橋 智(筑波大学)
『リプログラミング技術によるがん細胞の理解と制御』
東京大学 医科学研究所 システム疾患モデル研究センター
先進病態モデル研究分野 教授 山田 泰広 先生