熊本大学・遺伝子実験施設・荒木正健
熊本市本荘２−２−１
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２００１年 ３月２８日更新
２０００年度の「冬休みの課題レポート」の中には、私が
特に優秀だと感じた作品が１６点ありました。私一人が読むだ
けではもったいないと思います。また、１６人のレポートは、
私の授業の成果の一部だと思い、誇りに感じています。そこ
で、ホームページへの掲載について、生徒本人の同意を得た
１５作品を紹介します。
彼らの訴えに、耳を傾けてみて下さい。
（１）『あなたのなかのDNA―必ずわかる遺伝子の話―』
『食卓の上のDNA―暮らしと遺伝子の話―』（文学部）
（２）『あなたのなかのDNA―必ずわかる遺伝子の話―』
『食卓の上のDNA―暮らしと遺伝子の話―』（文学部）
（３）『あなたのなかのDNA―必ずわかる遺伝子の話―』
『食卓の上のDNA―暮らしと遺伝子の話―』（文学部）
（４）『イエスの遺伝子』（文学部）
（５）『生きてます、１５歳。』（教育学部）
（６）『乙武レポート』（教育学部）
（７）『イエスの遺伝子』（教育学部）
（８）『イエスの遺伝子』（法学部）
（９）『乙武レポート』（理学部）
（１０）『動き出した遺伝子治療――差し迫った倫理的問題――』（薬学部）
（１１）『イエスの遺伝子』（薬学部）
（１２）『イエスの遺伝子』（薬学部）
（１３）『死の病原体プリオン』（薬学部）
（１４）『イエスの遺伝子』（法学部）
（１５）『あなたのなかのDNA―必ずわかる遺伝子の話―』
『食卓の上のDNA―暮らしと遺伝子の話―』（教育学部）
冬休みの課題レポート・２０００
教育活動
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