熊本大学
生命資源研究・支援センター
バイオ情報分野
荒木 正健
Tel : (096) 373-6501, FAX : (096)373-6502
2007年 5月20日作成
2006年度の受講登録者は48人でしたが、実際に最後まで参加した受講生は44人でした。また、平成18年度後学期授業開放科目に登録したのですが、社会人5名の方が登録され、そのうち4名の方は最後まで参加されました。社会人の方の存在が良い刺激となり、今年度の学生さんは、これまで担当した中で最も積極的に講義に参加してくれた受講生達だったのではないかと思います。さて、今回の「冬休みの課題レポート」の中には、(例年と比べると少し甘いかも知れませんが)私が特に優秀だと感じた作品が16点ありました。ホームページへの掲載について本人の同意を得ましたので紹介します。
(1)『時間の分子生物学』(工学部)
(2)『時間の分子生物学』(法学部)
(3)『時間の分子生物学』(薬学部)
(4)『時間の分子生物学』(薬学部)
(5)『イヴの七人の娘達』(文学部)
(6)『イエスの遺伝子』(教育学部)
(7)『1リットルの涙 難病と闘い続ける少女亜也の日記』(教育学部)
(8)『1リットルの涙 難病と闘い続ける少女亜也の日記』(工学部)
(9)『1リットルの涙 難病と闘い続ける少女亜也の日記』(教育学部)
(10)『1リットルの涙 難病と闘い続ける少女亜也の日記』(教育学部)
(11)『1リットルの涙 難病と闘い続ける少女亜也の日記』(文学部)
(12)『1リットルの涙 難病と闘い続ける少女亜也の日記』(医学部)
(13)『1リットルの涙 難病と闘い続ける少女亜也の日記』(文学部)
(14)『1リットルの涙 難病と闘い続ける少女亜也の日記』(工学部)
(15)『1リットルの涙 難病と闘い続ける少女亜也の日記』(教育学部)
(16)『1リットルの涙 難病と闘い続ける少女亜也の日記』(文学部)
冬休みの課題レポート・2006
教育活動
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