『アクティブボード』＜これまでの発表者2002年＞
※平成１４年１２月
・國仲 慎治 氏
（熊本大学・医学部・腫瘍医学講座）
WARTS tumor suppressor is a cellular target for mitochondrial serine protease Omi/HtrA2: A role of WARTS in caspase-independent cell death［Abstract］
・飯田 伸一 氏
（熊本大学・医学部・腫瘍医学講座）
WARTSキナーゼ-mMOB1-PP2A複合体による分裂中後期進行制御と染色体安定性維持［Abstract］
・丸本 朋稔 氏
（熊本大学・医学部・腫瘍医学講座）
ヒト癌遺伝子産物Aurora-A kinaseの活性動態と分裂期における役割 Aurora-A is essential for early and late mitotic events in human cells［Abstract］
※平成１４年１１月
・矢野 正人（ヤノ・マサト） 氏
（熊本大学・医学部・分子遺伝学講座）
新規ミトコンドリアタンパク質輸送因子としてのAIPの同定と機能解析［Abstract］
・李 光鐘（イ・クワンジョン） 氏
（熊本大学・医学部・分子遺伝学講座 and 小児外科学講座）
ラット四塩化炭素肝障害モデルにおける分子シャペロンの誘導［Abstract］
・川原 浩一（カワハラ・コウイチ） 氏
（熊本大学・薬学部・生体機能学講座）
NO刺激したp53欠損ミクログリアにおけるCHOPとアポトーシスの誘導［Abstract］
※平成１４年１０月
・安井 金也 氏
（発生医学研究センター 胚形成部門 系統発生分野）
ヒガシナメクジウオの癒合双生胚における左右非対称性［Abstract］
・栗山 正 氏
（大学院医学研究科 脳・免疫統合科学系 神経分化学講座）
新規ニワトリレンズ上皮由来細胞外分泌因子・clone 1の発現及び機能解析［Abstract］
・三浦 克尚 氏
（発生医学研究センター 器官形成部門 臓器形成分野）
遺伝子トラップ法により得られたimportin beta遺伝子変異マウス（Ayu8108）の解析［Abstract］
※平成１４年９月
・粂 昭苑 氏
（発生医学研究センター 再建医学部門 幹細胞制御分野）
マウスES細胞から膵臓の分化誘導［Abstract］
・首藤 剛 氏
（大学院 薬学研究科 遺伝子機能応用学（薬理学）講座）
ヒト上皮細胞への nontypeable Haemophilus influenzae感染に伴う toll 様受容体2 の発現調節シグナル伝達機構［Abstract］
・荻野 由紀子 氏
（動物資源開発研究センター 技術開発分野）
卵胎生メダカの交接器：性ホルモン依存性の付属器官形成［Abstract］
※平成１４年８月
・河崎 敏広 氏
（大学院自然科学研究科自然システム専攻）
アフリカツメガエル(Xenopus laevis)幼体精巣の器官培養による精子形成機構の解析［Abstract］
・沖米田 司 氏
（大学院 薬学研究科 遺伝子機能応用学（薬理学）講座）
Calnexin attenuates the ER-associated degradation of immature CFTR［Abstract］
・谷脇 琢也 氏
（発生医学研究センター 臓器形成分野）
可変型遺伝子トラップによるトラップラインの樹立と解析［Abstract］
※平成１４年７月
・高宗 和史 氏
（理学部 生物科学科）
アフリカツメガエル卵母細胞を用いた転写因子検索システムの開発［Abstract］
・日吉 真照 氏
（熊本大学大学院自然科学研究科 博士後期過程 物質・生命科学専攻 生命情報科学講座）
アフリカツメガエルの生殖細胞と初期胚で特異的に発現する新規遺伝子Xenopus
tudor repeat（Xtr）の機能解析［Abstract］
・上野 貴将 氏
（エイズ学研究センター ウイルス制御分野）
A Single T Cell Receptor-Mediated Recognition of an Identical Peptide in The Context of Multiple HLA Molecules.［Abstract］
※平成１４年６月
・山田（稲川） 知子 氏
（発生医学研究センター 細胞複製分野）
AAAプロテアーゼFtsHとその線虫ホモログの機能解析［Abstract］
・牟田 真由美 氏
（発生医学研究センター 臓器形成分野）
凍結８細胞期胚と解凍ＥＳ細胞を用いたキメラマウスの作製［Abstract］
・春名 享子 氏
（発生医学研究センター 臓器形成分野）
可変型遺伝子トラップクローンを用いた遺伝子置換システムの確立［Abstract］
※平成１４年５月
・下崎 康治 氏
（発生医学研究センター 転写制御分野）
Involvement of Oct-3/4 in SDIA-mediated neurogenesis of ES cells［Abstract］
・落合 和 氏
（発生医学研究センター 転写制御分野）
未分化神経上皮細胞の系譜制御における bHLH 型転写因子hesr1/hey1 の役割［Abstract］
・滝沢 琢己 氏
（発生医学研究センター 転写制御分野）
DNA のメチル化によるアストロサイトへの分化制御［Abstract］
※平成１４年４月
・村上 大造 氏
（医学部 腫瘍医学講座）
Proteolytic release of CD44 intracellular domain and its role in the CD44 signalling pathway［Abstract］
・上野 貴将 氏
（エイズ学研究センター ウイルス制御分野）
HIV感染細胞上に提示されたＴ細胞エピトープの新たな検出法の試み［Abstract］
・松田 智子 氏
（エイズ学研究センター ウイルス制御分野）
HLA-ClassI/テトラマ-を用いたEBV特異的及びHCMV特異的CD8T細胞の解析［Abstract］
※平成１４年３月
・砂子 由美 氏
（発生医学研究センター 胚形成部門 細胞複製分野）
Sister Chromosome Cohesion of Escherichia coli［Abstract］
・市村 俊治 氏
（発生医学研究センター 胚形成部門 細胞複製分野）
大腸菌のYibPタンパク質は高温でのFtsZリング形成に必須［Abstract］
・塚本 博丈 氏
（医学研究科 免疫識別学講座）
Herpesvirus saimiri（HVS）による形質転換ヒトCD4陽性T細胞株の樹立とそれを用いた抗原特異的T細胞応答の解析［Abstract］
※平成１４年２月
・甲斐 広文 氏
（薬学研究科 分子機能薬学専攻 遺伝子機能応用学講座）
X 染色体上の癌抑制遺伝子としてのEts 転写因子 MEF［Abstract］
・千住 覚 氏
（医学研究科 免疫識別学講座）
マウスES細胞からの樹状細胞分化誘導法の開発［Abstract］
・竹内 有輔 氏
（医学部薬理学第１講座）
ドパミンＤ２の細胞内局在とプロモーター解析［Abstract］
※平成１４年１月
・村上 政男 氏
（発生医学研究センター 胚形成部門 細胞識別分野）
b-HLH型転写因子dHANDのAktによるリン酸化およびその活性制御機構の解析［Abstract］
・立石 智 氏
（発生医学研究センター 器官形成部門 組織制御分野）
hRad18ノックアウト細胞を用いた複製後修復機構の解明［Abstract］
・桑原 一彦 氏
（医学部免疫学講座）
胚中心における新規DNAプライマーゼとしてのGANP［Abstract］
|