『アクティブボード』<これまでの発表者>

     ・・・・・2006年 9月 5日更新・・・・・

※平成18年 8月

・本園 千尋 氏
 (熊本大学 エイズ学研究センター ウイルス制御分野)
  Different cytotoxic T lymphocyte activity and competitive antigen presentation toward two HIV-1 Nef epitopes, one of which is entirely contained within the other [Abstract]

・福永 剛隆 氏
 (熊本大学 発生医学研究センター 初期発生分野)
 The role of beta-catenin in the regulation of E-cadherin trafficking[Abstract]

・薄 聖子 氏
 (熊本大学 大学院医学薬学研究部 遺伝子機能応用学分野)
  Inhibition of intracellular tetramerization targets amyloidogenic transthyretin variants to proteosomal degradation.[Abstract]

※平成18年 7月

・小泉 寛和 氏
 (熊本大学 エイズ学研究センター ウイルス制御分野)
  EFFECT OF TWO HLA-A*1101-RESTRICTED NEF-SPECIFIC CTLS ON HIV-1 EVOLUTION [Abstract]

・近藤 孝昭 氏
 (熊本大学 エイズ学研究センター ウイルス制御分野)
  Selective expression and function of chemokine receptor CCR6 on effector memory human CD8+ T lymphocytes [Abstract]

・伊藤 綾子 氏
 (熊本大学 大学院医学薬学研究部 神経分化学分野)
  Tsukushi regulates differentiation of retinal progenitor cells interacting with Wnt2b. [Abstract]

※平成18年 6月

・山内 清司 氏
 (熊本大学 発生医学研究センター 細胞複製分野)
 線虫に存在する2種類のp97は異なる発現制御を受けている。[Abstract]

・川島 夕佳 氏
 (熊本大学 エイズ学研究センター ウイルス制御分野)
  ANALYSIS OF TWO IMMUNODOMINANT POL EPITOPES PRESENTED BY HLA-A*51 ASSOCIATED WITH SLOW PROGRESSION TO AIDS: SPECULATION OF MECHANISMS FOR SUPRESSION OF VIRAL REPLICATION IN HLA-B*5101-POSITIVE LTNP [Abstract]

・坂本 比呂志 氏
 (熊本大学 発生医学研究センター 造血発生分野)
 血液細胞の分化段階に応じて、適切なc-Mybの発現量は規定されている。[Abstract]

※平成18年 5月

・青戸 隆博 氏
 (熊本大学 発生医学研究センター 器官制御分野)
 マウス細胞核の分化段階特異的な核内制御機構[Abstract]

・石原 宏 氏
 (熊本大学 発生医学研究センター 器官制御分野)
 クロマチンリモデリング因子による
  CTCF依存性インスレーター形成機構
[Abstract]

・平田 真哉 氏
 (熊本大学 大学院医学薬学研究部 免疫識別学分野)
 MOGペプチドとTRAILを共発現する樹状細胞による
  EAEの発症予防には抑制性T細胞が関与する
[Abstract]

※平成18年 4月

・千住 覚 氏
 (熊本大学 大学院医学薬学研究部 免疫識別学分野)
 胚性幹細胞由来の樹状細胞を用いた細胞ワクチン療法の開発[Abstract]

・福間 大喜 氏
 (熊本大学 大学院医学薬学研究部 免疫識別学分野)
 MHCを共有するアロES細胞由来の樹状細胞を用いた
抗原特異的坑腫瘍免疫療法の開発
[Abstract]

・五十嵐 英哉 氏
 (熊本大学 大学院医学薬学研究部 免疫学分野)
  Double-stranded DNA breaks in the immunoglobulin
V-region gene were detected at lower frequency in
affinity-maturation impeded GANP-/- mice
[Abstract]

※平成18年 3月

・山下 和成 氏
 (熊本大学 発生医学研究センター 細胞識別分野)
 Zinc finger protein Sall1の機能解析[Abstract]

・榊(湯本) 真代 氏
 (熊本大学 発生医学研究センター 細胞識別分野)
 ジンクフィンガー蛋白質Sall4の機能解析[Abstract]

・柏木 太一 氏
 (熊本大学 発生医学研究センター 転写制御分野)
  神経幹細胞の未分化維持に関与する遺伝子の探索とその機構の解明[Abstract]

※平成18年 2月

・清水 正幸 氏
 (熊本大学 発生医学研究センター 初期発生分野)
 プラコグロビンの転写調節能の再検討:
βカテニン/プラコグロビン欠損細胞を用いた解析
[Abstract]

・冨永 純司 氏
 (熊本大学 発生医学研究センター 初期発生分野)
 内在性チロシンリン酸化酵素によるβカテニンのリン酸化[Abstract]

・福田 信治 氏
 (熊本大学 発生医学研究センター 転写制御分野)
  シグナル伝達分子SOCS3によるアストロサイトの分化制御機構[Abstract]

※平成18年 1月

・春名 享子 氏
 (熊本大学 発生医学研究センター 臓器形成分野)
 Feeder-free TT2 ES細胞を用いた可変型遺伝子
    トラップによる変異マウスライン樹立
[Abstract]

・荒木 喜美 氏
 (熊本大学 発生医学研究センター 臓器形成分野)
 可変型遺伝子トラップクローンデータベース
    (EGTC)登録マウスラインの
    トラップ遺伝子の同定とゲノム上へのマッピング
[Abstract]

・荒木 正健 氏
 (熊本大学 生命資源研究・支援援センター バイオ情報分野)
 可変型遺伝子トラップクローンの
    beta geo/EGFP遺伝子置換で見られた表現型の変化
[Abstract]

※平成17年12月

・萩原 善之 氏
 (熊本大学 薬学教育部 製剤設計学研究室)
 シクロデキストリン/リポソーム複合担体を用いたドキソルビシンの抗腫瘍活性の増大[Abstract]

・千原 裕子 氏
 (熊本大学 薬学教育部 製剤設計学研究室)
 血清耐性を有するマンノース修飾デンドリマー/α-シクロデキストリン結合体の遺伝子導入用キャリアとしての有用性評価[Abstract]

・北村 裕介 氏
 (熊本大学 工学部 物質生命化学科)
  Cooperative hybridization of DNA conjugates carrying metal chelators and its analytical application to gene detection.[Abstract]

※平成17年11月

・市川 靖子 氏
 (熊本大学 大学院医学薬学研究部 腫瘍医学分野)
 肺癌におけるPIK3CAの変異とその意義[Abstract]

・勝本 恵一 氏
 (熊本大学 発生医学研究センター 幹細胞制御分野)
 ニワトリ胚初期膵臓形成における細胞移動の解析[Abstract]

・荒木 喜美 氏
 (熊本大学 発生医学研究センター 臓器形成分野)
 ヘテロ接合体の掛け合わせで得られた胚盤胞の培養による
ホモ接合体ES細胞の効率的樹立
[Abstract]

※平成17年10月

・井手 深雪 氏
 (熊本大学大学院自然科学研究科 谷研究室)
 生細胞におけるsnRNAの核内移行及び核内挙動の蛍光イメージング解析[Abstract]

・大隈 聖子 氏
 (熊本大学大学院自然科学研究科 安部研究室)
 マウス精巣におけるNeuregulinとerbBの発現及び機能[Abstract]

・内田 一郎 氏
 (熊本大学大学院自然科学研究科 安部研究室)
 イモリ精原細胞の減数分裂開始に対するstem cell factorとneuregulinの作用[Abstract]

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  アクティブボード
熊本大学 生命資源研究・支援センター 遺伝子実験施設,
E-mail: www@gtc.gtca.kumamoto-u.ac.jp