<これまでの発表者2005年>

熊本大学
生命資源研究・支援センター
遺伝子実験施設

熊本市本荘2−2−1
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2006年 1月 8日 更新


『アクティブボード』<これまでの発表者2005年>

※平成17年12月

・萩原 善之 氏
 (熊本大学 薬学教育部 製剤設計学研究室)
 シクロデキストリン/リポソーム複合担体を用いたドキソルビシンの抗腫瘍活性の増大[Abstract]

・千原 裕子 氏
 (熊本大学 薬学教育部 製剤設計学研究室)
 血清耐性を有するマンノース修飾デンドリマー/α-シクロデキストリン結合体の遺伝子導入用キャリアとしての有用性評価[Abstract]

・北村 裕介 氏
 (熊本大学 工学部 物質生命化学科)
  Cooperative hybridization of DNA conjugates carrying metal chelators and its analytical application to gene detection.[Abstract]

※平成17年11月

・市川 靖子 氏
 (熊本大学 大学院医学薬学研究部 腫瘍医学分野)
 肺癌におけるPIK3CAの変異とその意義[Abstract]

・勝本 恵一 氏
 (熊本大学 発生医学研究センター 幹細胞制御分野)
 ニワトリ胚初期膵臓形成における細胞移動の解析[Abstract]

・荒木 喜美 氏
 (熊本大学 発生医学研究センター 臓器形成分野)
 ヘテロ接合体の掛け合わせで得られた胚盤胞の培養による
ホモ接合体ES細胞の効率的樹立
[Abstract]

※平成17年10月

・井手 深雪 氏
 (熊本大学大学院自然科学研究科 谷研究室)
 生細胞におけるsnRNAの核内移行及び核内挙動の蛍光イメージング解析[Abstract]

・大隈 聖子 氏
 (熊本大学大学院自然科学研究科 安部研究室)
 マウス精巣におけるNeuregulinとerbBの発現及び機能[Abstract]

・内田 一郎 氏
 (熊本大学大学院自然科学研究科 安部研究室)
 イモリ精原細胞の減数分裂開始に対するstem cell factorとneuregulinの作用[Abstract]

※平成17年 9月

・辰巳 徳史 氏
 (熊本大学 発生医学研究センター パターン形成分野、
  COEジュニアリサーチアソシエイト)
 肝臓発生時におけるGFRα2 / NRTNシグナルは肝芽の移動に関与する[Abstract]

・松本 健 氏
 (熊本大学 発生医学研究センター パターン形成分野)
 ニワトリ肝芽形成過程における血管内皮細胞因子Wnt9aの機能解析[Abstract]

・伊藤 美陽 氏
 (熊本大学 生命資源研究・支援センター バイオ情報分野)
 可変型遺伝子トラップクローン;Ayu17-125の解析[Abstract]

※平成17年 8月

 平成17年8月の『アクティブボード』は、いつもとは異なり、遺伝子実験施設のSPP事業を紹介するポスターと、21世紀COEプログラム『細胞系譜制御研究教育ユニットの構築』の活動を紹介するポスターを掲示しています。是非ご覧下さい。

※平成17年 7月

・太田 訓正 氏
 (熊本大学 大学院医学薬学研究部 神経分化学分野)
 TsukushiはcVg1と相互作用して原始線条の形成に関与する[Abstract]

・栗山 正 氏
 (熊本大学 大学院医学薬学研究部 神経分化学分野)
 Tsukushiノックアウトマウスは網膜変成を引き起こす[Abstract]

・源島 龍 氏
 (熊本大学 大学院医学薬学研究部 神経分化学分野)
 脊椎動物の体節形成におけるTsukushiの機能解析[Abstract]

※平成17年 6月

・斉藤 典子 氏
 (熊本大学 発生医学研究センター 器官制御分野)
 細胞核内構造による遺伝子発現の時空間的な調節機構の解明[Abstract]

・大杉 剛生 氏
 (熊本大学 生命資源研究・支援センター 病態遺伝分野)
 HTLV-I感染性分子クローンにおけるTax 遺伝子のスプライシング[Abstract]

・荒木 正健 氏
 (熊本大学 生命資源研究・支援センター バイオ情報分野)
 可変型遺伝子トラップクローンデータベース(EGTC)[Abstract]

※平成17年 5月

・勝 賢二郎 氏
 (熊本大学 発生医学研究センター パターン形成分野)
 ニワトリ胚の左右軸形成過程におけるDanaeの機能解析[Abstract]

・原口 竜摩 氏
 (熊本大学 生命資源研究・支援センター 技術開発分野)
 胎児外生殖器と尾芽の協調した形態形成プロセス[Abstract]

・鈴木 堅太郎 氏
 (熊本大学 生命資源研究・支援センター 技術開発分野)
 外生殖器形成過程におけるMsx遺伝子の機能解析[Abstract]

※平成17年 4月

・徳永 和明 氏
 (熊本大学 理学部 理学科 谷研究室)
 遺伝子の転写とmRNA核外輸送の連携:転写不活性化によりmRNAは核内ドメインTIDRに蓄積する[Abstract]

・石橋 綾子 氏
 (熊本大学 理学部 理学科 谷研究室)
 分裂酵母mRNA核外輸送温度感受性変異株ptr10の解析[Abstract]

・荻野 由紀子 氏
 (熊本大学 生命資源研究・支援センター 技術開発分野)
 脊椎動物におけるandrogen receptor遺伝子の進化[Abstract]

※平成17年 3月

・立石 智 氏
 (熊本大学 発生医学研究センター 組織制御分野)
 Rad18 guides polymerase η to replication stalling sites through physical interaction and PCNA monoubiquitination.[Abstract]

・吉永 豊 氏
 (熊本大学 発生医学研究センター 転写制御分野)
 海馬領域神経前駆細胞に対するWnt3aの作用[Abstract]

・宮田 敬士 氏
 (熊本大学 発生医学研究センター 臓器形成分野)
 α/β Hydrolase Domain Containing 2 Suppresses Smooth Muscle Cells Migration and Inhibits Development of Experimental Intimal Hyperplasia.[Abstract]

※平成17年 2月

・井上 俊洋 氏
 (熊本大学 発生医学研究センター 転写制御分野)
 成体網膜幹細胞に対するWntシグナルの増殖促進作用[Abstract]

・清水 健史 氏
 (熊本大学 発生医学研究センター 転写制御分野)
 細胞外来性因子による神経幹細胞増殖促進と分化抑制機構の解析[Abstract]

・神吉 将之 氏
 (熊本大学 発生医学研究センター 臓器形成分野)
 可変型遺伝子トラップ法により得られたCamta1変異マウスの解析[Abstract]

※平成17年 1月

・遠藤 元誉 氏
 (熊本大学 大学院医学薬学研究部 分子遺伝学分野 and 呼吸器病態学分野)
 THE ER STRESS PATHWAY INVOLVING CHOP, IS ACTIVATED IN THE LUNG OF SEPTIC SHOCK MODEL MOUSE[Abstract]

・内村 康寛 氏
 (熊本大学 発生医学研究センター 器官制御分野)
 SUMO-2修飾と相互作用するクロマチンタンパク質[Abstract]

・市村 隆也 氏
 (熊本大学 発生医学研究センター 器官制御分野)
 エピジェネティクスの新しい調節因子MCAFファミリーとクロマチン形成についての解析[Abstract]


  アクティブボード
熊本大学 生命資源研究・支援センター 遺伝子実験施設,
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