『アクティブボード』<これまでの発表者2003年>
※平成15年12月
・松川 昭博 氏
(熊本大学 大学院医学薬学研究部 機能病理学分野)
敗血性腹膜炎モデルにおけるCCケモカインリセプタ−8の機能解析[Abstract]
・有馬 英俊 氏
(熊本大学 医学薬学研究部 製剤設計学分野)
Dimethylacetyl-β-cyclodextrin as a Novel Antagonist of Septic Shock Induced by Lipopolysaccharide and D-galactosamine in Mice[Abstract]
・堤 利仁 氏
(熊本大学 医学薬学研究部 製剤設計学分野)
高機能性遺伝子・siRNAキャリアーとしてのデンドリマー/シクロデキストリン結合体の構築[Abstract]
※平成15年11月
・井原 敏博 氏
(熊本大学 工学部 物質生命化学科)
DNA immobilization onto the micro/nanoparticles and preliminary studies on their application for gene analysis[Abstract]
・上野 貴将 氏
(熊本大学 エイズ学研究センター ウイルス制御分野)
HIV感染細胞に不応答性を示すHIVエピトープ特異的CD8 T細胞のex vivo解析[Abstract]
・日野 洋健 氏
(熊本大学 発生医学研究センター 臓器形成分野)
Myopathy phenotype in transgenic mice expressiog mutated PABP2[Abstract]
※平成15年10月
・吉信 公美子 氏
(熊本大学 生命資源研究・支援センター バイオ情報分野)
新規zinc-finger遺伝子をトラップした変異マウス(Ayu8008 ライン)の解析
[Abstract]
・國徳 尚子 氏
(熊本大学 大学院医学薬学研究部 腫瘍医学分野 and 脳神経外科学分野)
Aurora キナーゼファミリーによるCENP-Aの分裂期特異的リン酸化とその染色体安定性における役割[Abstract]
・太田 陽介 氏
(熊本大学 大学院医学薬学研究部 腫瘍医学分野)
細胞周期制御因子Cdh1の機能抑制による放射線・抗癌剤感受性増強[Abstract]
※平成15年 9月
・勝 賢二郎 氏
(熊本大学 発生医学研究センター パターン形成分野)
Cerberus/DAN関連分子DanaeはBMPアンタゴニストとして作用する[Abstract]
・沖田 圭介 氏
(熊本大学 発生医学研究センター 転写制御分野)
発生初期に致死となるELYSノックアウトマウスの解析[Abstract]
・斉藤 典子 氏
(熊本大学 発生医学研究センター 器官制御分野)
細胞核ドメインと遺伝子発現調節[Abstract]
※平成15年 8月
・小川 峰太郎 氏
(熊本大学 発生医学研究センター 造血発生分野)
中胚葉におけるGata-2の発現と細胞運命[Abstract]
・春名 享子 氏
(熊本大学 発生医学研究センター 臓器形成分野)
可変型遺伝子トラップ法を用いた遺伝子置換によるアンチセンスRNA発現の効果[Abstract]
・池永 薫 氏
(熊本大学 発生医学研究センター 系統発生分野)
ナメクジウオ類新規sox遺伝子、BbsoxC[Abstract]
※平成15年 7月
・入江 厚 氏
(熊本大学 大学院医学薬学研究部 免疫識別学分野)
ヒトCD4+T細胞におけるリン酸化タンパク質のプロテオーム解析[Abstract]
・岡藤 辰也 氏
(熊本大学 大学院医学薬学研究部 神経分化学分野)
神経系に発現する新規分泌タンパクをコードする遺伝子の解析[Abstract]
・荒木 喜美 氏
(熊本大学 発生医学研究センター 臓器形成分野)
Knockout serum replacement を用いたTT2 ES細胞のfeeder free化の試み[Abstract]
※平成15年 6月
・本田 志延 氏
(熊本大学 大学院医学薬学研究部 腫瘍医学分野)
m-calpainは分裂期の染色体整列におけるpolar ejection forceに必要である[Abstract]
・五十嵐 英哉 氏
(熊本大学 大学院医学薬学研究部 感染・免疫学講座 免疫分野)
RAG1発現を指標とした初期リンパ前駆細胞の同定[Abstract]
・岡本 勇 氏
(熊本大学 大学院医学薬学研究部 呼吸器病態学分野)
各種ヒト癌組織における接着分子CD44の細胞外切断の解析[Abstract]
※平成15年 5月
・福田 信治 氏
(熊本大学 発生医学研究センター 転写制御分野)
bHLH型転写因子OLIG2による神経上皮細胞からアストロサイトへの分化抑制機構[Abstract]
・門司 幹男 氏
(熊本大学 医学薬学研究部 免疫識別学分野)
SEREX法による新規cancer/testis抗原の同定と特異的CTLの誘導[Abstract]
・荒木 正健 氏
(熊本大学 生命資源研究・支援センター バイオ情報分野)
マウスRho family GTPase (ArhA)遺伝子の機能解析[Abstract]
※平成15年 4月
・松吉 秀武 氏
(熊本大学・医学薬学研究部・免疫識別学講座)
抗原とケモカインを共発現するES細胞由来樹状細胞の樹立[Abstract]
・中面 哲也 氏
(熊本大学・医学薬学研究部・免疫識別学講座)
HCCの新しい腫瘍マーカーGlypican-3 (GPC3) の同定と、そのHCCの癌化および癌の進展における役割、およびGPC3 由来癌拒絶抗原ペプチドの同定[Abstract]
・桑原 一彦 氏
(熊本大学・医学薬学研究部・免疫学講座)
B細胞特異的GANP欠損マウスにおけるB細胞分化異常[Abstract]
※平成15年 3月
・柳澤 亮 氏
(熊本大学・発生医学研究センター・転写制御分野)
Expression and the possible function of SSEA-1 in the developing brain.[Abstract]
・信久 幾夫 氏
(熊本大学・発生医学研究センター・転写制御分野)
アダプター蛋白質LnkによるAGM造血の阻害[Abstract]
・仙波 圭 氏
(熊本大学・発生医学研究センター・臓器形成分野)
The novel gene expressed in notochord is isolated by the exchangeable gene trap method.[Abstract]
※平成15年 2月
・村上 政男 氏
(熊本大学・発生医学研究センター・細胞識別分野)
転写コアクチベータTAZによるPax3活性制御機構の解析[Abstract]
・福原 茂朋 氏
(熊本大学・発生医学研究センター・細胞識別分野)
エンドセリンによる神経堤細胞の発生・分化機構の解析[Abstract]
・波平 昌一 氏
(熊本大学・発生医学研究センター・転写制御分野)
発生段階・遺伝子プロモーター特異的なDNAメチル化制御による神経幹細胞分化転換機構[Abstract]
※平成15年 1月
・山中 邦俊 氏
(熊本大学・発生医学研究センター・細胞複製分野)
線虫におけるヒト遺伝性疾患関連AAAファミリータンパク質の解析[Abstract]
・清水 正幸 氏
(熊本大学・発生医学研究センター・初期発生分野)
アルファ-カテニンによる細胞増殖抑制機構の解析[Abstract]
・田上 泰之 氏
(熊本大学・発生医学研究センター・神経発生分野)
マウスETF/Tead2遺伝子の細胞特異的発現制御のメカニズム[Abstract]
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